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姿勢を良くすると腰が痛い?いい緊張の仕方とは!

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2020.05.21
姿勢を良くすると腰が痛い?いい緊張の仕方とは!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】2051日目

パグ姿勢良くしすぎ?
整骨院で
「頚椎症の症状が出るのは、ざっくり言うと猫背だから」
と言われて以来
自分が知らないうちに猫背になった理由
考えてみました。
そもそも最初は、小学6年生の時
親に猫背を指摘されたことがきっかけで
「姿勢」を意識するようになりました。
中学で陸上部に入り
「いいフォームで走る人は速い」ということを知りました。
速い先輩が、骨盤を前傾させたフォームで走っていたため
真似をし始めました。
しかし、そうして腰を反っていることが原因だったのか
腰痛に悩まされるようになりました。
普通にしていても腰が反るようになっていて
なかなか直せませんでした。
インストラクターとなり、人前でパフォーマンスをするようになると
『いい姿勢でいよう、堂々としていよう』
という意識から、どうやら
過剰に胸を張ったり、腰を反ったり
筋肉を緊張させるようになったようで
自分でも不自然さや窮屈さを自覚するようになりました。
そんな時に、アレクサンダーテクニークやロルフィング、フェルデンクライスといったボディワークに出会い
余分な力を抜いた方がいいのだ
リラックスした姿勢が楽だし、自然なのだ
ということに開眼し、実践を始めました。
姿勢は楽に自然になりましたが
そうするうちに今度は、必要な力を抜きすぎたのか
首や腰が丸くなって、肩や腰を痛めるようになりました。
今は、意識して骨盤を起こし
鎖骨を広げて、首や頭を後ろへ戻しています
以前のように、過剰に胸を突き出したり
腰を反る緊張はしていないので
今のところ、嫌な疲れや痛みは出ていません。
姿勢の微調整は、不必要な緊張を生むことがあり
それがかえって不調の原因になるので、自分ひとりではなかなか難しいものです。
私でさえこの姿勢遍歴をたどっています。
でもそれが、すごくいいネタになり(笑)学びになっています。
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