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ピラティスで、肩こり予防~ちょっと筋肉のお話も♪

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2020.05.21

ピラティスで、肩こり予防~ちょっと筋肉のお話も♪【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】2162日目

パンダ肩が凝らない筋肉のスイッチの入れ方

私達の身体は

が関節でいくつも接ぎ合わさった構造物を

各関節をまたぐ筋肉の伸び縮みで動かす

という仕組みで運動しています。

例えば、肘の曲げ伸ばし

ピンクハート力こぶの筋肉が縮んで肘を曲げ

ピンクハート二の腕の筋肉が縮んで肘が伸びる

という風に。

力こぶと二の腕の関係は

腕の表側と裏側に、対になってついていて

収縮することで、肘にとっては逆の働きをするのですね。

◆肘を曲げる時を考えると

ピンクハートに縮んでくのが力こぶ…主働筋

ピンクハートその時にゆるんで、主働筋を働きやすくしているのが二の腕…拮抗筋

と言います。

もし力こぶを縮めて肘を曲げたいのに

二の腕の筋肉も縮めてしまったら、二の腕の力は邪魔になりますよね。

そうして拮抗する働きの筋肉なので、拮抗筋と言うのですが

主働筋が働きたい時、拮抗筋はゆるんでいる必要があります。

たいていは、主働筋が働き始めると、自動的に拮抗筋はゆるむようにできています。

それでは、肩こりについて考えてみましょう。

肩こりになるのは、無意識のうちに

注意首をすくめる=肩を持ち上げている

ことが原因のひとつです。

上三角肩を持ち上げる筋肉(僧帽筋上部など)が主働筋になって、肩を上げ

上三角肩を下げる筋肉(広背筋、僧帽筋下部など)が拮抗筋で、ゆるんでいる

と言えます。

肩こりを起こさないためには

その逆を、してあげればいいことになります。

ブー肩を上げる筋肉のスイッチをオフ

グッ肩を下げる筋肉のスイッチをオン

無意識に肩を上げていて、肩こりになってしまう人は

肩を上げる筋肉のスイッチをオフにする、という感覚自体が鈍い傾向があります。

下矢印

その場合は、肩を下げる筋肉のスイッチをオンにする

練習をしてあげれば、たいていは自然と「肩こり筋」スイッチはオフになります。

ピラティスでは

ラブラブ肩甲骨をお尻のポケットにしまうように

などと言いながら

肩こり筋をオフに

肩を下げる筋肉をオンにしています。

そして、肩を下げる筋肉がオンになると

下矢印

体幹を安定させるインナーマッスルのスイッチもオンになるので

下矢印

姿勢改善やパフォーマンスアップには欠かせない意識になります。

ぜひ、お試し下さいねウインク

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