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ウォーキングは脚ではない、腕を振る!

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2020.05.21

ウォーキングは脚ではない、腕を振る!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】2197日目

豚脚で歩くんじゃない、腕で歩くんだ
この時期、健康のためにウォーキングやランニングに目覚めた方は多いのではないでしょうか。
歩く、走る、というと「脚」で運動するイメージが強いので
歩いたり走ったりすると、脚がパンパンに疲れることがあるのではと思います。
でも実は、上半身・腕ふりをしっかり使ってあげれば
脚はそこまで疲れません。パンパンになりません。
むしろ、腹筋背筋などが筋肉痛になることもあります。
豚ロボットの歩き方になっていませんか?
私達は、自然と歩き、走れるようになるので
改めて歩き方や走り方を習う機会がありません。
特に、大人になると、体を動かす機会が減り
人それぞれ生活習慣によって、自己流の歩き方の癖が強くなるので
上半身と下半身がバラバラで、ギクシャクした歩き方になる人が多いです。
腕をあまり振らず、脚だけで歩いて、上半身はロボットのようにひと塊になったままなど。

豚腕で歩く=体幹を使う

肘を軽く曲げて、大きく前後に振って歩いてみましょう。
右矢印肩甲骨右矢印体幹右矢印骨盤右矢印
と、腕ふりのパワーが伝わり
自然と脚が出てきませんか?
腕を大きく振ると、それによって姿勢がぶれないように
体幹を安定させる筋肉のスイッチが入ります。
バツレッドふにゃふにゃの糸の糸電話には、音は伝わりませんが
丸レッドピンと張った糸には、音が伝わるように
体幹も、ある程度ぴんと安定させる筋肉にスイッチが入っている方が
腕ふりの振動がうまく下半身に伝わって、脚が出てくれます。
そういうわけで、体幹の筋肉を使うため
腹筋背筋が筋肉痛になることがある一方
脚を動かすために、脚の筋肉を使うよりも、上半身の筋肉・動きを使うので
脚の負担が減り、全身の筋肉のバランスが取れます
それに、肩甲骨を動かすことで、代謝を高め
脂肪の燃焼をする細胞を活性化させることもできます。
ウォーキングなどをする時は、腕ふりの重要性を
意識してみることを、お勧めします。

 

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