コラム

column

病気に負けない身体をつくる「免疫力」の仕組みと工夫

  • 食に関するコラム
  • 2020.05.21

病気に負けない身体をつくる「免疫力」の仕組みと工夫【生活改善日記】743日目

イルカ免疫の仕組みと種類
私達の身体に備わっている「免疫力」
そもそも何なのか?
ウイルスがついたらもうダメなのか?
ということについて、改めて調べてみました。
※健康管理士一般指導員資料より
イルカ先天的な免疫と、後天性の免疫
私達は生きるため、生まれながらに免疫システムを持っています。
血液中の白血球のうち、
・樹状細胞
・マクロファージ
・顆粒球
・NK(ナチュラルキラー)細胞
は、生まれながら持っている免疫細胞
体内をパトロールし
侵入してきた異物を攻撃したり、異物の情報を他の免疫細胞に伝えたりします。
また、私達は予防接種を受けたり
一度かかった病気にはかかりにくかったりするように
後天的に獲得した免疫システムによって
身体を病気から守っています。
白血球のうち
・T細胞
・B細胞
が、病原菌を攻撃したり
一度かかった病気の情報を記憶して、再びその病原菌が入って来たらすぐ排除できるようにしています。

イルカ免疫力が低下する原因と、高める工夫
通常はそうして、病原菌が侵入してきても
白血球の働きで排除していますが
・加齢による免疫細胞の機能低下
・ストレスによる自律神経のバランスの乱れ
・睡眠不足
・栄養バランスの乱れ
・疲労
・運動不足
・喫煙
・過度の飲酒 
 など
の原因で、免疫力が落ちることがあり
その隙をついて、免疫システムが負けてしまうことがあります。
免疫力を普段から高めておくためには
上記の要因を(加齢以外)なるべく排除するほか
体を温める
体温が1度上がると、免疫力が30%上がるといわれます。
平熱が36度未満の人は特に、
・ぬるめのお湯でゆっくり入浴する
・体を温める食べ物を取る
 ショウガ、唐辛子、ニンニク、長ネギなど
・適度な運動を行う

腸内環境を整える
免疫細胞の多くが小腸に集まっているため、腸内環境を整えることが大切です。
腸内の善玉菌を増やすことが有用です。
・ビフィズス菌や乳酸菌を含む食品、食物繊維や
 オリゴ糖などを積極的に取る

十分な睡眠
睡眠不足は免疫力低下の原因に。
十分な睡眠を心がけましょう。

 

消毒などで菌を外からつけないことも重要。

とともに、こうして体内からも予防力を上げておきたいですね!

お問い合わせ・メッセージ