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感情と内臓

  • 心の健康に関するコラム
  • 2011.11.18

☆感情と内臓☆

 

寒くなってくる冬に弱りやすいのは腎臓と膀胱の経絡(腎)です。

腎は内分泌(ホルモン)の働きを管理していますが、日が短くなって太陽光が少なくなると、メラトニンホルモンの分泌に問題が起きやすくなります。

 

メラトニン不足は不眠症を引き起こし、分泌過剰はうつ症状を引き起こします。

太陽の光をたくさん浴びたカボチャや天日で干した切り干し大根や椎茸などが内分泌の調整によいと言われています。

 

小豆も腎の働きを補うと言われ、冷えや老化現象全般によいです。

冬至にはカボチャや小豆を食べて腎を補う習慣がありますね。

 

また、有名な「養生訓」には「恐れ・驚き」の感情は腎を弱め、腎が弱っていると恐・驚に振り回されやすいとあります。

 

他の感情と内臓の関係はというと、

・「喜び」は心臓に影響。

・「悲しみ」「憂い」は肺に影響。

・「怒り」は肝臓に影響。

・「思い悩み」は脾臓に影響。

 

感情も偏ると内臓を患いますよ、という昔ながらの知恵ですね。  

 

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