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自分に向き合う時・向き合いたくない時

  • 心の健康に関するコラム
  • 2011.11.22

☆自分に向き合う時・向き合いたくない時☆

 

私達は周囲の人や社会とうまく折り合いをつけて生きるために、意識的にも無意識的にも一時的に自分の心をごまかして生きています。柔軟性のある程度ならば健全な心理作用です。

 

けれど、そのごまかしを頻繁にしたりずっとし続けていると、素直な自分を無意識の倉庫に閉じ込めてしまい、病気や偏った性格となって生活に支障をきたしてしまいます。

 

ごまかす必要がない時は、本当の自分の姿と向き合ってみて…

そんな自分に涙を流してもいいし、抱きしめてあげてもいいと思います。

そんな自分の姿をごまかしたり無視するのでなく、ここに居ていいと、受け入れてあげるのです。

 

今まで生きてきた経験から、ある特定の出来事などを素直に受け入れないでフィルターにかけたりして歪めて認知していることがあります。

ありのまま受け入れたら自分が不快になると思い込んでいるのです。

 

今はその必要がなくなっても、小さい頃に感じた必要性で不快なものから身を守ってきた術を、使っていてなかなか外せないのですね。

 

私の場合は長いこと、おしゃれをしたり大人の階段を昇る事柄に対してなぜか抵抗してシャットダウンしようとする心の働きがあって、不自然な生きづらさのようなものをしばらく感じていたことがありました。

 

抵抗があって外したくない時は、今は外したくないのだという自分をも受け止め、安心して気持ちを吐き出せる場所を作ります。

私の場合は長いこと気持ちを吐き出すノートを作って書いていました。

 

そして自ら封印していたものに気づいて、見たくなかったものを見る気持ちになった時に、自然と心を開けるようになります。

もちろん専門家の助けを借りるとより助けになることでしょう。

 

自分を変えたい、と思った時にもすごく勇気が要りますよね。

人間は変わらずそのままでいたいという働きが強いですし、今までの自分を知る相手からは自分を見る目が出来上がっています。

 

それを破っても変わりたい、それが自分のためであると同時に周りの人をもハッピーにすると確信したならば、必ず変われる。

何だか色々と書きましたが、私は皆さまを応援しています(^0^)/

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