コラム

column

公園散歩をしながら考えたこと

  • 心の健康に関するコラム
  • 2011.12.31

1年間お仕事やってきたご褒美が、年末年始。時間にとらわれずに好きなことをして過ごすという、赤ちゃんのような生活を送っております。

 

 

地図を見るのが趣味の一つで見ているうちに興味がわいて、せっかくなので家の周辺の公園を探して行ってくることにしました。公園散歩も大好きな趣味です。自然の中に身を置き、てくてくと歩く感覚が何ともいえず。

 

 

 

今朝行ってきたのは野川公園と武蔵野公園です。自転車を走らせること40分くらい。

私が0歳~18歳まで育ったのは所沢の航空公園というところです。それはそれは大きな公園があって、年中遊びに行っていたので、同じような大きな公園に行くと、とてもホッとします。

 

 

特に秋~冬の落ち葉の時期が印象的で、サクサクと落ち葉を踏んで歩いたり、滑って遊んだり、毛布にしたり基地を作ったりして遊びました。霜柱を踏んだり、雪が降れば雪だるまやかまくら、滑り台を作って遊びました。それを瞬間的に思い出して、心身が喜ぶのが分かります。

 

 

幼児のころから引っ込み思案なのに負けず嫌いで、お友達や親せきが楽しそうに交流しているのを外から見ながら「私も人の輪の中で楽しく遊ぶんだ、今までの自分を変えるんだ」って意志を心に秘めて育ちました。

 

 

小学校中学年から学校の中ではリーダーの役割を果たせるようになりながらも、ずっと「がんばらないありのままの自分で人に受け入れてもらえるのか、人の輪の中で自然にのびのび行動し協力し合えるのか」というコンプレックスが常にありました

 

 

「これができたら自信が持てる」「これを達成したら自分を好きになれる」「こういう自分になったら周りにも認めてもらえる」そういう条件を自分で作って負けず嫌い精神でクリアしていくことが、コンプレックスを利用した原動力だったのです。

 

 

でも、自信を持つことや自分を好きになることは、条件ではないんですね。

それらは本当は無条件に・今すぐにできること。

一つ一つ自分の殻を破って、勇気を得たり気付いたりしていきます。

 

 

大掃除(大片づけ)をしていて何年か前の日記や写真を見ると、好きな仕事を見つけて踏み出すにつれてどんどん笑顔が良くなって、心が安定してのびのびしてきていることが分かります。

これからもさらに自分らしく、多くの人の中で磨き磨かれていきたいと思いました

 

 

公園を散歩しながら、そんなことを思える。

広い公園が、好き。

お問い合わせ・メッセージ