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正月太りをしなくなった理由☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】139日目

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2019.07.29

 

「ピラティスを始めて3年目ですが、正月太りをしなくなりました

 

ピラティスは姿勢を整える背骨周り(お腹周り)の筋肉を使って、

 

自分の内臓をあるべき位置に収めたり、姿勢や体型が崩れないようにするので、

 

それが役に立っています。

 

内側の筋肉を使うので、脂肪を燃やしたり代謝を高めたりしているんでしょうね。

 

とても嬉しいです

 

という戸田ピラティス&与野イベントのお客様。

 

食べ過ぎるとどうしても内臓が膨れて、それを筋肉で押さえていられなくなりますよね。

 

そして姿勢が崩れていく。

 

ピラティスをしたり、普段から骨盤から背骨を立てて、姿勢を整えるようにしておくと

 

内臓を本来の位置に収めて体型を保っておく筋肉が発達するので

 

ちょっと食べ過ぎた時も、修正がききやすいのですね

 

すばらしき姿勢意識の効果

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