国立・国分寺のヨガ教室は「Repure BODY」

自炊習慣と、市販の薬を減らすことで、より健康で元気に暮らすことをテーマに今年は取り組んでいて、一定の成果が出てきました。

消費税増税のこともありますし、今年は出費が多くなるので、節約をしながら食を楽しむのもテーマです

この本の著者の1か月1人当たりの食費は…

・米 3200円

・野菜 4000円

・豆類 1200円

・調味料 2900円

・魚 1000円

だそうです。

日々変わる自分の体調に合わせた調理を楽しんでいるとのこと。

外食や中食に頼ると、安全性が心配、味も濃く体に合わない、費用をかけて不健康になる、とのことで、あまりしないそうです。

人のために尽くそう、社会の役に立とう、何か目標を持った時、自分のいのちや健康を自分で守る意識が高くなるといいます。

著者の影響で、また玄米を食べました。

私の体質では、野菜や玄米を食べすぎると消化しきれなくなってしまうので、ごく少量ずつよく噛んでいただきます。

確かに、玄米を味わうと、他の人工的な食べ物がまずく感じる味覚が戻りますね