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脚がだるいのは『腸の調子』のせい?~筋肉の凝りと内臓の関係を知る

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2020.07.25

脚がだるいのは『腸の調子』のせい?~筋肉の凝りと内臓の関係を知る

◆腸の調子が悪いと、脚がだるくなる

便秘や下痢などで、お腹が痛い時

脚がだるくて立っていられなかった経験はありませんか?

内臓の調子と筋肉の凝りやだるさには、関係があります。

今回は

●内臓の働きが筋肉に関係する理由

●内臓から筋肉の調子を整える

●筋肉から内臓を整えるツボ

について、私の経験もふまえて書いてみます。→ヨガインストラクター美宅玲子ホームページ

◆内臓の働きが筋肉に関係する理由

私は摂食障害になった時に、下剤を飲む習慣がつきました。

それは、便秘になると、体重が増えそうで怖かったことと

たくさん食べ過ぎてしまうものも、下剤を飲むことで、少しでも早く体内から出したいといった

精神的な理由でした。

実際、下剤を飲んだからといっても

食べ物が体内に通ることに変わりはないので

食べたもののカロリーや栄養分はしっかり吸収しますから、食べた分だけ太るわけですが

体内に少しでも食べ物が停滞しているという感覚に耐えられなかったのですね。

それで、不安になると下剤の量を増やしました。

脱線しますが、そういった精神的な理由の場合

下剤が効かなくなることもありました。

目安の量が2粒のところ、10粒飲んでも全く効かなかったこともありますし

『穏やかな効き目』が売りの下剤だと、不安から一気に30粒飲んだこともありますが、全く効きませんでした。

若かりし頃の話です。→摂食障害を乗り越えて『こころを磨くヨガ』現代書林 出版

そして、ストレスでまたたくさん食べて

たくさん下剤を飲んで…ということを繰り返していました。

下剤の効きがいい時は、レッスン中でもトイレに行きたくなって、脚も震えて大変なのですが

それでも『出ないよりはまし』と割り切っていました。

最近は、精神的に落ち着いてきて

強いストレスやプレッシャーは感じにくくなったので

下剤の量も、目安の量でちゃんと効くようになり、落ち着いています。

●腸の働きを司る自律神経は、腰の背骨(脊髄)から出ています。

その背骨(脊髄)からは、足腰の筋肉を動かす運動神経も出ているため

腸の調子が悪い

腸の神経から脊髄に影響

同じ脊髄から出る神経に影響

脚の筋肉がだるくなる

というように、筋肉のだるさや凝り・硬さとして現れることがあります。

●肝臓の調子が悪いと右肩が凝る

●胃の調子が悪いと左肩が凝る

といった関連を説く整体本もあります。→レッスンでも話に取り入れています

◆内臓から筋肉の調子を整える
つまり、内臓の調子を整えることで
その神経に関連する筋肉の凝りやだるさを軽減できる可能性があるということです。
腸の調子が整えば、足腰のだるさは和らぎます。
筋肉が凝っている人は、食生活から内臓の負担を減らすことで
筋肉の状態が柔らかくリラックスします。

◆筋肉から内臓の調子を整えるツボ

逆に言うと、筋肉の凝りなどを整えると
その神経に関連する内臓の働きを整えられる可能性があり、それを利用したのが「ツボ」とも言えます。
ツボを押したり、ストレッチやほぐしをすると
内臓の血流が良くなっていくのは
筋肉の感覚を察知した脳が、血流を促すように指令を出すからです

今、皆さんが抱えている不調の源を知るひとつのヒントになれば、幸いです。

もちろん、ひとつのヒントであって

原因はそれとは限らないですが、ご自身を知り振り返るきっかけになればと思います。

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国立・国分寺のヨガ教室RepureBODY 美宅玲子

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