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【開脚・前屈】得意になるポイントをインストラクターが解説!外股・内股別アドバイス【動画付き】

  • 身体・姿勢・健康に関するコラム
  • 2021.05.23

【開脚・前屈】得意になるポイントをインストラクターが解説!外股・内股別アドバイス【動画付き】

こんにちは。ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクターの美宅玲子です。

開脚や前屈のストレッチができるようになりたい方の、股関節(外股・内股)の傾向別アドバイスをご紹介します。

普段は外股でも内股でもないと感じている方は多いと思いますが、開脚をして座った時や前屈をしようとしたときに、つま先がどちらを向くか・股関節がどちらにねじれるか、が外側内側どちらかに分かれることが多いです。皆さんはどちらでしょうか?

 

●外股は骨盤の位置を安定させる

開脚をして座ると、つま先が外を向く「外股タイプ」。外股は、骨盤周りの筋肉ががっちりと硬く、骨盤が動かないように安定させる働きをするので、一般的に骨盤を前傾させるのが難しく、前屈は苦手な傾向があります。

 

●内股は骨盤の位置が不安定になる

一方、内股の場合は、骨盤周りの筋肉がゆるみやすく、骨盤の位置は安定しにくいです。そのため、一般的に骨盤が前傾しやすく

(少なくとも外股が強いよりも)前屈はしやすい傾向があります。

 

●外股の人の開脚前屈アドバイス

したがって、外股傾向がある人の場合は、股関節から内ねじり(内股)にしながら前屈をする練習をすることは、骨盤が動きやすくなるのでおすすめです。

クッションに座ったり、膝を曲げたりしながら、骨盤が動き前傾する感覚をつかみたいものです。

 

●内股の人の開脚アドバイス

逆に内股の人の場合は、開脚・前屈をすると、勝手につま先が内側に倒れます。

開脚前屈は、つま先・膝は天井を向いたニュートラルな姿勢のまま、骨盤~背骨が前傾することが、前屈としての完成ポーズなので

内股の人の場合は、なるべくつま先や膝が内側に倒れないように、股関節から少し外ねじりにする意識を持ちつつ前屈をすることをおすすめします。

動画でチェックしてみましょう。

気をつけたいことは、内股にしたりニュートラルにしたりする時、必ず「股関節から」にするということです。

内股などを、つま先だけ内側に向けるようにして、股関節は内ねじりになっていないと、膝や足首がねじれてしまい、痛める可能性があります。必ず根元から意識しましょう。

 

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